2011年1月30日日曜日

オーストリア出身のマニュエル・シュワルツと結婚をした浜崎あゆみ。

歌姫の電撃的な結婚に新年から大騒ぎとなったが、その結婚の裏に浜崎あゆみのしたたかな計算が囁かれている。

浜崎あゆみが結婚した「本当の狙い」とは…
 
新年早々、電撃的な結婚発表をした歌姫・浜崎あゆみ。

相手の男性が外国人だったことでさらに衝撃は大きな物に。
しかしそんな結婚の裏に「したたかな計算」が指摘されている。

浜崎あゆみが結婚を機に狙っているのが「カリスマママ路線」

辻希美のような「庶民派カリスマママ」は大勢いるものの、浜崎あゆみのような「セレブ系ママ」はあまりいない。
歌手としては限界論も浮上しているだけに、浜崎あゆみが結婚を転機にし、「セレブ系カリスマママ」として新たなイメージを作り上げようとの目論見が。

さらに浜崎あゆみが妊娠・出産により一時的な休業に入ればその年はライブやテレビ出演、CD売り上げもグッと増える。
その上、出産後に「あゆブランド」を立ち上げ、子供服やベビー用品を展開すれば一大事業に。
特に今の20代から30代のママたちはモロにあゆ世代のため、影響力は計り知れない。

他にも結婚指輪をジュエリーブランドと提携して売り出すなんて計画も浮上しているようで、浜崎あゆみの結婚を巡り様々な動きが活発化しているようだが…
(芸能ナックルズ)

確かに「セレブママ」としてあゆブランド展開すればかなりの影響力があるでしょうね。
浜崎あゆみの計算というよりも、浜崎あゆみを利用したい周囲の計算と言った方が適切な気がしますが…

浜崎あゆみのスッピン画像が雑魚過ぎる

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